【今日のダーリン。】
本日の相方は、なんと・・・・・
Y君でした・・・・・_| ̄|○
なんかとっても気マズカッタのだけど、それは私だけのよう。
Y君は「めぇ子ちゃんと仕事できる♪」って喜んでた。
ええい、もう、知るか。
しかし、途中からダーリンが隣のブースに。
そこから私の目線はダーリンに釘付け。
それから急に私が笑顔で仕事始めたので、
周囲にはバレバレだったみたい。
でもY君は、わざと気付かないフリをしていて、
ちょっと痛々しかった。
しかも今日のダーリン。
なんか局のデスクの懇談会かなんかで、昼間っからお酒が少し入っていたらしく。
いつもより饒舌。
饒舌のあまり私のブースにまで来て、
私に色々話しかけるしまつ。
違う一面も見られてちょっと可愛かった。
あの、なんか低く震えるみたいな声が好き・・・(どんな声やねん)。
帰ってからY君からメールあり。
「今日は一緒に仕事できて楽しかったよ。
でもI原のことばっかり見てて、つらかった。
めぇ子ちゃん急に表情明るくなるんだもん。
つらかったよ・・・。」
・・・・・・・・。
返事は一言。
「ダーリンのこと、『I原』だなんて呼び捨てにしないでっ!」
はい、おやすみなさーい。
本日の相方は、なんと・・・・・
Y君でした・・・・・_| ̄|○
なんかとっても気マズカッタのだけど、それは私だけのよう。
Y君は「めぇ子ちゃんと仕事できる♪」って喜んでた。
ええい、もう、知るか。
しかし、途中からダーリンが隣のブースに。
そこから私の目線はダーリンに釘付け。
それから急に私が笑顔で仕事始めたので、
周囲にはバレバレだったみたい。
でもY君は、わざと気付かないフリをしていて、
ちょっと痛々しかった。
しかも今日のダーリン。
なんか局のデスクの懇談会かなんかで、昼間っからお酒が少し入っていたらしく。
いつもより饒舌。
饒舌のあまり私のブースにまで来て、
私に色々話しかけるしまつ。
違う一面も見られてちょっと可愛かった。
あの、なんか低く震えるみたいな声が好き・・・(どんな声やねん)。
帰ってからY君からメールあり。
「今日は一緒に仕事できて楽しかったよ。
でもI原のことばっかり見てて、つらかった。
めぇ子ちゃん急に表情明るくなるんだもん。
つらかったよ・・・。」
・・・・・・・・。
返事は一言。
「ダーリンのこと、『I原』だなんて呼び捨てにしないでっ!」
はい、おやすみなさーい。
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