【ビックリしたっ。】
 
今日はバラエティの担当だったので、
結構落ち着いて作業をしていた。
 
ダーリンはニュースの担当だったので、ちょっとブースは離れているんだけれど、
なんだか今日は良く目が合う気がする・・・。
 
ダーリン、ずっと私の方見てるんですけど・・・?
 
あれ、なんでだろ。気のせいかな・・・?
 
と思いながらも、仕事がバタバタしてたりで、私の方は、あんまりダーリンを見れず。
 
で、一息ついて、ブースで一人ぼっちになったときに、
ダーリンがわざわざ私のブースまでやってきた。
 
ダーリンは、絶対ニュースしか担当しないデスクさんなので、
私みたいに何でも屋さんのオペレータとは違い、バラエティのブースに入るのは相当勇気がいったはず。
 
ブースの入り口に立って、私に話しかけてきたダーリン。
 
ダ「今日は、ここで何してんの?」
め「あ。バラエティなんです。」
ダ「そう。・・・・・・・あのさ・・・・・・。」
め「はい?」
ダ「こ、今度、ご飯でも食べに行こうよ。」
め「!!!!!!!!やった!!!!!!!!行きますイキマス!!」
ダ「で、あの・・・連絡先、教えてくれる?」
め「あ、ちょっと待ってください(携帯を取り出そうとする)」
ダ「あ、そっか、オレのを教えれば良いんだ。うん。」
 
そう一人で納得すると、ダーリンはスタスタと自分のブースに戻ってしまった。
 
あれ?私、どうすればいいんだろ・・・?
でも今、席外せないし・・・。
 
と思ってると、ダーリンがまたこっちに歩いてやってきて、
裏紙に自分のメアドを書いたものを私にくれた。
 
ダ「ここにメールしてくれたらいいから。」
め「あ、わかりました。」
ダ「あ、これ、1(いち)じゃなくてL(エル)ね(と、自分の書いた文字を指しながら)」
め「はい、わかりました、いちじゃなくてエルね。(笑)」
ダ「うん(笑)」
 
 
 
 
 
はあ。
 
 
 
とゆうわけで、驚いた事に、向こうからのお誘い、そして
向こうからメアドを私にさらしてくれるという、なんてラッキーな展開・・・。
 
 
ああ、どうしてこううまくいくんだろう、私の人生。(←アホですんません)
 
 
 
 
しかし、どうしよう。
 
ご飯だって。
 
 
 
 
ご飯だけで済むかな・・・・。
 
 
 
まだ、ご飯に行く勇気も無いぐらいドキドキしてるんですけど。
 
 
 
ちなみに今日、上記の会話をしている間、ダーリンはずっと真っ赤な顔してました。
 
 
か、かわいい・・・・・・・・・・。
 
 
 
 
 
 
 

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