願いはきっとかなう。
2005年3月24日 これって、恋なの?【ビックリしたっ。】
今日はバラエティの担当だったので、
結構落ち着いて作業をしていた。
ダーリンはニュースの担当だったので、ちょっとブースは離れているんだけれど、
なんだか今日は良く目が合う気がする・・・。
ダーリン、ずっと私の方見てるんですけど・・・?
あれ、なんでだろ。気のせいかな・・・?
と思いながらも、仕事がバタバタしてたりで、私の方は、あんまりダーリンを見れず。
で、一息ついて、ブースで一人ぼっちになったときに、
ダーリンがわざわざ私のブースまでやってきた。
ダーリンは、絶対ニュースしか担当しないデスクさんなので、
私みたいに何でも屋さんのオペレータとは違い、バラエティのブースに入るのは相当勇気がいったはず。
ブースの入り口に立って、私に話しかけてきたダーリン。
ダ「今日は、ここで何してんの?」
め「あ。バラエティなんです。」
ダ「そう。・・・・・・・あのさ・・・・・・。」
め「はい?」
ダ「こ、今度、ご飯でも食べに行こうよ。」
め「!!!!!!!!やった!!!!!!!!行きますイキマス!!」
ダ「で、あの・・・連絡先、教えてくれる?」
め「あ、ちょっと待ってください(携帯を取り出そうとする)」
ダ「あ、そっか、オレのを教えれば良いんだ。うん。」
そう一人で納得すると、ダーリンはスタスタと自分のブースに戻ってしまった。
あれ?私、どうすればいいんだろ・・・?
でも今、席外せないし・・・。
と思ってると、ダーリンがまたこっちに歩いてやってきて、
裏紙に自分のメアドを書いたものを私にくれた。
ダ「ここにメールしてくれたらいいから。」
め「あ、わかりました。」
ダ「あ、これ、1(いち)じゃなくてL(エル)ね(と、自分の書いた文字を指しながら)」
め「はい、わかりました、いちじゃなくてエルね。(笑)」
ダ「うん(笑)」
はあ。
とゆうわけで、驚いた事に、向こうからのお誘い、そして
向こうからメアドを私にさらしてくれるという、なんてラッキーな展開・・・。
ああ、どうしてこううまくいくんだろう、私の人生。(←アホですんません)
しかし、どうしよう。
ご飯だって。
ご飯だけで済むかな・・・・。
まだ、ご飯に行く勇気も無いぐらいドキドキしてるんですけど。
ちなみに今日、上記の会話をしている間、ダーリンはずっと真っ赤な顔してました。
か、かわいい・・・・・・・・・・。
今日はバラエティの担当だったので、
結構落ち着いて作業をしていた。
ダーリンはニュースの担当だったので、ちょっとブースは離れているんだけれど、
なんだか今日は良く目が合う気がする・・・。
ダーリン、ずっと私の方見てるんですけど・・・?
あれ、なんでだろ。気のせいかな・・・?
と思いながらも、仕事がバタバタしてたりで、私の方は、あんまりダーリンを見れず。
で、一息ついて、ブースで一人ぼっちになったときに、
ダーリンがわざわざ私のブースまでやってきた。
ダーリンは、絶対ニュースしか担当しないデスクさんなので、
私みたいに何でも屋さんのオペレータとは違い、バラエティのブースに入るのは相当勇気がいったはず。
ブースの入り口に立って、私に話しかけてきたダーリン。
ダ「今日は、ここで何してんの?」
め「あ。バラエティなんです。」
ダ「そう。・・・・・・・あのさ・・・・・・。」
め「はい?」
ダ「こ、今度、ご飯でも食べに行こうよ。」
め「!!!!!!!!やった!!!!!!!!行きますイキマス!!」
ダ「で、あの・・・連絡先、教えてくれる?」
め「あ、ちょっと待ってください(携帯を取り出そうとする)」
ダ「あ、そっか、オレのを教えれば良いんだ。うん。」
そう一人で納得すると、ダーリンはスタスタと自分のブースに戻ってしまった。
あれ?私、どうすればいいんだろ・・・?
でも今、席外せないし・・・。
と思ってると、ダーリンがまたこっちに歩いてやってきて、
裏紙に自分のメアドを書いたものを私にくれた。
ダ「ここにメールしてくれたらいいから。」
め「あ、わかりました。」
ダ「あ、これ、1(いち)じゃなくてL(エル)ね(と、自分の書いた文字を指しながら)」
め「はい、わかりました、いちじゃなくてエルね。(笑)」
ダ「うん(笑)」
はあ。
とゆうわけで、驚いた事に、向こうからのお誘い、そして
向こうからメアドを私にさらしてくれるという、なんてラッキーな展開・・・。
ああ、どうしてこううまくいくんだろう、私の人生。(←アホですんません)
しかし、どうしよう。
ご飯だって。
ご飯だけで済むかな・・・・。
まだ、ご飯に行く勇気も無いぐらいドキドキしてるんですけど。
ちなみに今日、上記の会話をしている間、ダーリンはずっと真っ赤な顔してました。
か、かわいい・・・・・・・・・・。
コメント